公認会計士

20歳女子大生が公認会計士試験に合格!小松商高出身・本田彩乃さん

20歳中央大学在学中に合格!

これは凄いの一言です。下の中日新聞の記事を見ると、高校大学中から勉強を始めて、約4年半で公認会計士試験に合格しています。

高校では普段の勉強のほか、クラブ活動とかもあったでしょう。その一方で、学習を続けたのだからすごい。

「高校で養った計算力 生きた」
 小松商業高校の卒業生で中央大商学部二年の本田彩乃さん(20)=小松市坊丸町出身=が、最難関の国家資格の一つとされる公認会計士試験に合格した。「四年半前から簿記を勉強してきたが、あきらめずにやって良かった。支えてくれた家族、高校の先生、友達に感謝したい」と話している。

引用中日新聞
https://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20191230/CK2019123002000005.html
(リンク先の記事は削除されました)

やはり簿記からスタートしていた

この方は、簿記から勉強をスタートしているようです。中日新聞の記事によると「三年の時に県内の高校生では初めて税理士試験の必修科目に合格。全国商業高等学校協会の全商検定全九科目に合格する「全商九冠」も達成した。全商の推薦を受け、資格の勉強のできる経理研究所がある中央大に進学した。」とあります。

やはり簿記が基礎になっているようです。一般的には、簿記から公認会計士試験へのステップアップを目指すならば、日商簿記2級の合格がベストとされています。

これは日商簿記1級の合格が難しい一方で、必ずしも学習した内容が公認会計士試験に活用できるとは限らないからです。

もっとも今回の本田さんの場合、数字が好きで他の簿記資格も取得されているようです。したがって必ずしも無駄とは言えないでしょう。

頭がいいだけではない、徹底した試験勉強が合格につながる

このように大学在学中に難関の公認会計士試験に合格すると、「頭がいい人では?」という印象が強いですが、そうではありません。

上の記事を見ると「大学の門が開く午前八時に通学し、一時間ほど勉強した後、授業を受けた。放課後も午後九時まで大学で勉強した。模擬試験の成績が落ちるスランプもあったが、息抜きに月一回ほど帰省。気分転換をしながら一日八時間の勉強を続け、合格を勝ち取った。本田さんは「高校時代に養った計算力が生きた」と振り返る。」とあります。

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このように膨大な学習量が合格につながりました。難関試験の場合、学習の「質」だけではなく、「量」も大切です。本田さんの場合、通算では1,000時間以上の学習をしているはずです。

努力に勝るものはなし」。そんな印象です。これから公認会計士試験の合格を目指す受験生の方も、ぜひ学習量を増やすようにしましょう。

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